他国と戦争中のダックスランドという国の悪童矯正病棟には、アンデッドのジスフィ(11歳)、男性器に触れると相手の思考がわかるキューティパイ、殺戮機能はないのに殺戮をインプットされたロボットのスプートニク、敵国が送り込んだ元スパイ・ミッチが入っている。 問題児(ワンワンズ)と呼ばれる彼らの日常とは……? クリスマスになり、悪童矯正施設の子供たちのほとんどがホリデーの間、家に戻っていった。 色々な事情で家に帰れないワンワンズ4人とチミペロ、研究員・タキの6人は施設に残りクリスマスを過ごすことに。 チミペロはお菓子作りをし、男子たちは飾りつけをして各々楽しんでいた。 そんな中、ワンワンズは菓子作りを終え合流したチミペロから「銃声を聞いた」と告げられる。 タキからイベントルームへ避難するよう促されるも、アンデッドのジスフィは軽くあしらう。けれどタキは「それでも大人は子供を守るもの」と告げ、ジスフィを抱きかかえ強制的にイベントルームへと連れていく。 イベントルームにはサンタのコスプレをした研究員たちが待ち構えており、子供たちにクリスマスプレゼントを渡す。 思いがけないプレゼントに、子供たちもクリスマスを満喫して…。 ワンワンズの日常は続く――?
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